ゆんたくはんたく

はいさい。


今日もお仕事のお話しデス。


コンテナを購入された後、そのまま放置していませんか？

コンテナは時々ペンキを塗り直すなどのメンテナンスを行なうだけで

寿命がだいぶ変わってきます。

特にスチールでできたコンテナは一部の錆びた部分から

どんどん錆が広がり、そのまま放っておくと大きな穴ができます。

そうなってから修理をすると、修理費用がかさんでしまいます。


そうなる前にお客様自身でペンキを塗り直すのが一番ですが、

もし既に雨漏りがしている場合はなるべく早いうちに

修理することをお勧めします。


そこで！今回、あるお客様が港で事務所として使われている

コンテナを修理しましたので、参考までにご紹介します♪


まずは修理前の全体写真。

ペンキの色もあせてきて、窓や天井部分から錆がでています。

錆びた部分から雨漏りし、内装の板が腐ってきています。


そのコンテナの錆を落とし、錆止め、ペンキ塗装

雨漏り部分の修理と

内装の修理を行ないました。


ブログで紹介した写真は一部だけなので、

気になる方はホームページをご覧下さい！　【修理コンテナの写真】